【投資ぶっちゃけ座談会】株式投資やLINE証券って実際どうなの?

【投資ぶっちゃけ座談会】 株式投資やLINE証券って実際どうなの?

こんにちは。ライターの観音クリエイション(@kannnonn)です。

投資には興味があるけれど、証券口座の開設や、値動きのある株式への投資は「ハードルが高い」と感じる方も多いのではないでしょうか。そんな投資初心者たちに知ってほしいのが、2019年8月からサービスを開始したLINE証券。

今回はわずか2年で口座開設数が80万を突破した当サービスの実態を探るべく、LINE証券ユーザー3名の方にオンラインで話を聞きました。株式投資を始めたきっかけや推し銘柄、運用方法をはじめ、LINE証券ならではの使い方など、利用者の生の声をお届けします。

登場人物
インタビュアー:観音クリエイション
Aさん:30代・医療関係
Bさん:30代・サービス業
Cさん:20代・自動車関係

利用者紹介

3人の投資歴と株式投資を始めたきっかけ

3人の投資歴と株式投資を始めたきっかけ

観音:今日はお忙しい中、ありがとうございます。まずはみなさんが株式の運用を始めたきっかけと運用歴について教えていただけますか?

A:12年前、学生の頃にマネックス証券で株の運用を始めました。初めて買った銘柄はコシダカ*です。「カラオケまねきねこ」の運営会社だったので、カラオケで使える株主優待券が目的でした。

*コシダカ:2010年に持株会社制に移行し、現在はコシダカホールディングスとしてその持ち株会社が上場している。

B:僕は2019年9月頃から、桐谷広人さんをTV番組で観て株主優待にひかれたのがきっかけで株式投資を始めました。ただ、最初に買った銘柄は実は優待目的ではなくて。当時、株価がすごく安かったサマンサタバサ(サマンサタバサジャパンリミテッド)でした。株価回復に期待して値上がり益を狙ったのですが、その後業績が低迷してしまいました。優待は年に2回のセールの割引券がもらえるという内容だったのですが、新型コロナウイルスの影響でそのセール自体がなくなってしまって……。

観音:それは残念でしたね……。Cさんはいかがでしょうか?

C:僕は5年前、ちょうど就職したタイミングに始めました。知り合いから優待の話を聞いて、自分のお金で買える範囲からやってみよう、と思ったのがきっかけです。最初に買った銘柄はオンキヨー*。あの時は比較的安く買えた気がしましたが、株価はその後下がってしまって…。音源購入用のクーポンがもらえる株主優待があり、最近まで持っていました。

*オンキヨー:株式は2021年8月1日に上場廃止。

観音:みなさん株主優待が主な目的だったんですね。では、株式以外の投資経験についても聞かせてください。

A:純金積立と投資信託、あと今話題の暗号資産を最近始めました。純金積立はドルコスト平均法で淡々と積み立てています。暗号資産は波がすごくて……。あまり上手くできていません。株式投資で武器になるファンダメンタルズ*やテクニカル分析が、全然通用しないんです。

*ファンダメンタルズ:経済状態・活動を指す指標・要因のこと。企業の場合は、業績や財務状況などで判断する。

B:私は株を始める前にFXをやっていました。その後株を始めて、今は並行して暗号資産を運用しています。FXでは豪ドル円とポンド円を売買していましたが、値動きに波があり、大きく負けを抱えたときには眠れなくなっちゃいました。やっぱり難しかったですね。

C:僕は株以外だと、投資信託と暗号資産くらいです。株を始めて少し経った2018年末頃から、つみたてNISAの枠を使って投資信託の積み立てを始めました。ほとんどがS&P500*に連動するもので、あとは全米株式に連動するものです。コロナショックの前に始めていたので、ちょうど株価が下落したタイミングでたくさん買えました。

*S&P500:アメリカの代表的な企業の500銘柄を採用した、株価指数のこと。

3人の推し銘柄は?

3人の推し銘柄は?

観音:ありがとうございます。次は、みなさんが過去に買われた株式の銘柄について、詳しく伺います。まずは推し銘柄と、その銘柄を推す理由について教えてください。

A:今後のコロナからの回復を見込んで、航空銘柄のJAL(日本航空)とANA(ANAホールディングス)を推しています。優待目的でもありますね。そろそろ頃合いとみて、ちょうど先週くらいに買いました。

B:私も2銘柄で、ソフトバンクグループ(以下「SBG」)とKDDIを応援してます。SBGは海外投資に積極的で、今後はAI業界の中で覇権を握っていくと信じていて。最近大きく値を下げていますが、今のうちにたくさん買い込んでおこうと思っています。また通信業界は、今後安定的に利益を出していける業界だとみているので、KDDIを優待と配当目当てで買っています。

C:僕は、オリックスVTホールディングスの2つです。オリックスは割安感と優待が推しポイントです。優待でカタログギフトがもらえるんですが、これは周りでも評判が良いですね。VTホールディングスは、カーディーラーの持株会社です。ここもカタログギフトと、あとは車を購入するときの割引券やボディーコーティングの利用割引券などがもらえます。車が好きなので、たまらない銘柄です。

観音:少し突っ込んだ質問になるのですが……、今お持ちの銘柄数やウエイトについて、みなさんもし可能であれば教えてください。

A:全部で40銘柄くらい保有していて、JAL、ANAが大きな割合を占めています。

B:僕はけっこう集中させていて、今は6銘柄くらいです。ウエイトが最も大きいのは、SBGです。値がさ株*なので株数は多くありませんが、金額的には一番。その次がKDDIですね。

*値がさ株:1単元における株価の水準が高い銘柄のことを指す。

C:10銘柄程度です。一番多いのがさっきお話ししたVTホールディングス。安いときに買い増しをしていって、今は1,000株を超えるくらいだと思います。ちょっと買いすぎちゃったような気もしてますけどね。

銘柄選定の基準は「興味と知識がある業界」であること

観音:ありがとうございます。推し銘柄以外にもいろいろな銘柄をお持ちだと思いますが、みなさんどんな基準で選んでいますか?

A:一番大事なのは、自分が興味のある分野であることですね。興味がないとファンダメンタルズの理解が難しいので、まず興味がある分野に絞ります。私の場合は、今の仕事に関係のある医療分野への関心が高いです。

B:僕は、興味に加えて知識がある業界かどうか、という点を最重要視しています。知識がない業界だと、ニュースを見ても株価への影響が良いか悪いかの判断ができないので。僕の場合、知識があるのはITや通信関係ですね。昔からコンピューター関連が好きで、本をよく読んでいます。関連するニュースが出たとき、どういう銘柄に繋がるかなどを勉強しています。

C:僕も、自分が関心がある業界に重きを置いています。僕の場合は自動車関連か、あとは以前の仕事の関係から、スーパーや食品関係も数銘柄保有しています。

観音:なるほど。みなさん近しい基準をお持ちなんですね。関心があったからこそ、ニュースにすぐに反応できた、といったエピソードがあれば教えていただけますか?

A:今回のコロナに絡む酸素ステーションのニュースが出たときに、テクニカル面をチェックしてから小池酸素工業の株を買ったらけっこう上がりました。

C:最近だと、「業務スーパー」の神戸物産に注目しましたね。ステイホームで家庭での食費がかさんできた影響で、食品が安く買える同社の株価が上がっていくと考えたからです。

観音:なるほど。普段から興味がある分野のニュースを習慣的に見ておくと、すぐに反応できて強みになるんですね。Bさんは、直近に出たイギリスの半導体設計大手Armの中国合弁会社が独立宣言したニュースを、ドキドキしながら見たんでしょうか。Armも推し銘柄のソフトバンクグループが投資していましたよね?

B:そうです。いや~、やっぱり中国の動きはわかんないですね(笑)。株価はすでに昨年の最高値から4割程度下がっているので、今日の時点ではそこまで大きなインパクトは出ていないようです。将来的には株価も戻ってくれるはずだと信じています。

観音:みなさん、世の中を見る視点が違っていて面白いですね。

株の運用や情報収集の方法について

株の運用や情報収集の方法について

観音:次は、基本的な運用手法についてお伺いします。デイトレード、3~5日のスイングトレード、長期保有など、どんなスタイルをとっているのかと、その理由についてお聞かせください。また、株価がどれくらい上がったら売る、などのルールを決めている場合、それも教えていただきたいです。

A:先ほど述べたJAL、ANAに関しては長期運用で考えていますが、LINE証券では単元未満株*が買えるので、値動きによっては1、2日の超短期で考えています。

*単元未満株:1株単位で取引できる株式のこと。LINE証券では「いちかぶ」という名称で、1株数百円から有名企業に投資が可能。

B:基本的には買ったら放置が多いです。なので長期運用ですね。SBGに関しては、株価が大きく下がっているので売るに売れないっていうのがあるんですが……。KDDIはすでに利益が出ていますが、まだまだこんなもんじゃないと思ってますので、持っています。さすがに7、8倍まで上がったら売ると思いますけどね。

C:僕も買ってから2、3年は持っていますね。短期で売るほうが少ないです。どれくらいの利益で売るかは決めてなくて、「売ってもいいかな」と思えたら動きます。買ってすぐ価格が上がってくると、自分の感覚に任せて短期で売ることもありますが、だいたい失敗するんです(笑)。大抵そこからさらに上がるので、やっぱり持っておけば良かったな、と思いますね。

観音:あ~、それは悔しいですね。その後は上がったチャートをずっと見ちゃう、みたいな。

C:そうです、ほんとに2、3日引きずるような感じ……。

B:わかります(笑)。

観音:では、情報収集についても伺います。決算情報について最低限チェックする項目や、チャートを見る頻度などを教えてください。

A:保有している銘柄のチャートは、毎日チェックします。単元未満株を買っているLINE証券では、登録している銘柄の決算発表があった日は自動でAIがアラートしてくれる機能があるので、すごく助かってます。最終的に自己判断にはなりますが、「下落の可能性あり」と教えてくれたり。

B:僕もチャートは毎日チェックしますが、そんなに頻繁には見てません。だいたい寄り付き*前、昼、就業後の3回ですね。決算発表があったら、会社のホームページまでいって確認します。LINE証券ではAIが簡単にまとめてくれた決算レポートが読めるので、それも参考にしています。

*寄り付き:株式市場でのその日の最初の取引・売買のこと。「前場」ともいう。

C:チャートは1日に1回見るか見ないかだと思います。午前中に1回確認して、今日どうしようかな、と考える程度。それで下落してもしょうがないと思っています。LINE証券は決算情報がLINEの通知で届くので、簡単にすぐ見られるところが楽で良いですね。

決算ビジュアルレポートのサンプル画像

ユーザーから好評を得ている「AI決算ビジュアルレポート」。気になる企業をお気に入り登録しておくと、決算や業績予想の修正が発表されたときに、AIが自動解析してレポートを作成し、LINEが届けてくれます。

3人の株式投資の目標は?

3人の株式投資の目標は?

観音:株式投資でいくら稼ぎたい、みたいな具体的な目標ってみなさんあったりするんでしょうか。 Aさんからいかがですか?

A:キャピタルゲインではなく優待狙いなので、利益はお小遣い程度で充分だと思っています。長期保有銘柄であれば5万円程度プラスになればいいですし、LINE証券で買っている単元未満株であればプラス数百円くらいでOK。利益をLINE Payに出金して、コンビニで好きなデザートを買うといった、自分へのご褒美みたいな形で利用してます。

B:1,000万円とか2,000万円とか言いたいところではあるんですけど、なかなか今のところ現実的ではないですね。平均して月10万円ぐらい稼げて家賃がペイできればいいかな、ぐらいに考えてます。

C:やっぱり稼げるに越したことはないんですけど、株を売ることが少ないので、配当で例えば1ヶ月1、2万円くらいになればいいかな、と思っています。

これから株式投資を始める人は、少額でのスタートがおすすめ

観音:今回の記事の主な読者層は、これから株式投資を始める初心者の方々です。これまで株をやったことがない人にアドバイスとメッセージをいただけますか。また、株式投資はどういう人におすすめだと言えそうでしょうか。

A:大きな金額から投資をすると損が怖いので、1単元が安い銘柄だったり、LINE証券で単元未満株にトライしたりと少ない金額から投資をして、少しずつ成功体験を積むのがいいと思います。

B:LINE証券だと、1株数百円程度から買える「いちかぶ」というサービスがあるので、気になった銘柄があったらとりあえず買ってみるのがいいと思います。そこから他の業界や銘柄に興味が出るかもしれないですし。株は値動きがある商品なので、向いてるのはどっしりと構えられるタイプの人だと思います。

C:やはり、同じく少額から始めたほうがいいと思います。まとまった金額で始めて次の日に大きく下落すると、ほんとに夜も眠れなくなるので……。LINE証券の「いちかぶ」で安いものからちょっとずつ始めて、慣れてきたら大きく買ってみるといいのでは、と思います。

観音:ありがとうございます。すごくLINE証券をおすすめしやすいです(笑)。

1株数百円から買える「いちかぶ」銘柄の一覧はこちら

株式投資を始めると、世界を見る解像度が上がる

観音:お話を聞いてると、みなさんはニュースに対して敏感で、世の中への解像度が高いように見受けられます。株を始めてから、生活の中で変化があれば伺いたいです。

A:学生のときに株を始めてから変わったのは、それまでまったく興味のなかった新聞の株価欄を読むようになったことです。今はネットですぐ株価が確認できる時代になったので、ほとんどスマホとパソコンで情報収集してますけど。保有している銘柄の他に、急騰している銘柄のチェックもします。

B:雑誌を読んだときに、掲載されている話題に関連のある企業を調べるようになりました。例えば、スマホの新製品の発表があった場合に「どの会社の技術を使っているのか」「どこの国の会社か」などを気にするようになって、株式公開していないから買えない、と残念に思ったりしますね。

C:自分が株を持ってる企業が作っている商品を目にしたとき、よく買うようになりました。商品の裏を見て「コレ、あの会社が作ってるんだ」って気付いたりして。食品関係の銘柄を持っているので、そういった機会が多いです。

観音:株式投資を始める前と比べて、お金に対する考え方に変化はありましたか?

A:お金の大切さに気付いて、無駄な出費を控えたりしています。

B:物を買うときに、今これを我慢すればLINE証券で1、2株買えるなーと考えるようになってしまいました。今ジュースを我慢して投資すれば、この100円が将来120円になるかもしれないな、とか。

C:お金って本当に大切だなと思います。投資で下落を体験すると、やはり稼ぐのって大変だなと思ったり。あと、もうちょっと株が買えるように頑張ろうかな、という考え方ができるようになったので、そこは良かったかもしれないです。

観音:株式に回すお金を増やそうという考え方になると、節約するし、頑張って稼ぐぞという気にもなるので、いい影響があるわけなんですね。

LINE証券を利用しようと思ったきっかけ

観音:LINE証券について、みなさんの利用状況なども伺いたいと思います。まずはLINE証券を利用しようと思ったきっかけと、いつ頃から利用されているのかを教えてください。

A:昨年、単元未満株をそろそろ買いたいなと思っていたときに、友達からLINE証券をすすめられたのがきっかけです。友達から、実際の成功体験や単元未満株をリアルタイムで買える、という便利さを聞きまして。単元未満株を買える他の証券会社を使ったことがあるんですが、実際に友達の画面を見せてもらったらLINE証券のほうが使いやすそうだと感じたので、使い始めました。

B:利用を始めたのは、1年半から2年くらい前だったと思います。きっかけは、登録してクイズが正解すると最大3株プレゼントっていうキャンペーンでした。タダでもらえるならお得だな、とりあえずやってみよう、と思って始めました。そのときの株は、今も大事に持ってます。

C:Bさんと同じで、キャンペーンがLINEの通知で届いたのがきっかけですね。僕も、タダでもらえるならやってみようかなと思って。

LINE証券で利用しているサービスは?

観音:LINE証券が提供するサービスはいろいろありますが、単元株や1株からの単元未満株、積み立てなどの中から、普段どれを利用されているのか、使用感含めて教えてください。

A:単元未満株の売買しか、まだ使ったことがありません。LINE証券は、リアルタイムの価格と手数料で単元未満株を買えるのがすごく良いと思ってます。他の証券会社だと、単元未満株を買えるとしても時間のルールなどがあって、午前中に注文すると後場寄り*の価格で約定(取引成立)ということが多いので。前場と後場で株価の変動が大きいときもあるので、単元未満株を買うんだったら今はLINE証券一択ですね。

*後場寄り:午後の最初の取引やその際についた値段のこと。

B:私もLINE証券では、単元未満株の売買をメインで利用しています。あと、定期的にタイムセールや手数料割引キャンペーンをやってくれるんですよね。株が最初から7~8%オフで買えるなんて、すごいですよ。そういうタイミングで買えば利益は出やすいので、うまく買うようにしています。

C:僕もやはり、LINE証券では1株から買うことが多くて、単元株の売買はしていません。LINEポイントを投資資金の足しにできるところも、けっこう助かってます。

LINE証券はこんな人におすすめ

LINE証券はこんな人におすすめ

観音:みなさん、LINE証券では単元未満株を買うことが多いようですが、LINE証券はどういう人に合いそうだと言えるでしょうか。

A:私が思うのは、株を初めて買う人や主婦層です。主婦のみなさんは、ママ友とグループでつながっていたりと、LINEをよく使っていると思うので。パソコンが苦手な人でも、LINE証券はLINEのアプリから利用できるので、すごく使いやすいはずです。

B:株に興味があるけど、いきなり大きなお金は出せないというときに、少額から買ってみるのに向いてると思います。いきなり大きなお金を投資して損が出ちゃうと一気に気持ちが萎えますけど、1株とか2株だったら気軽に始めやすいと思います。

それに、LINE証券は登録時の本人認証がスムーズで、24時間いつでも申し込めます。登録してから2~3日くらいで始められたので、これは早いなと思いましたし、忙しい人にもおすすめです。

C:僕が思うのは、若い方ですかね。みなさんが言ったように、LINEアプリですぐに始められるので、どこのサービスで始めようか、と証券会社を探す必要がありません。それに、少額の株なら数百円で買えたりするので、LINE証券は若い方も利用しやすいサービスだと思います。

観音:みなさん、本日は利用者だからこそのリアルな話を本音で語ってくださり、ありがとうございました!

まとめ

今回、参加いただいた利用者3名が口を揃えて、「単元未満株の取引がLINE証券の魅力」と話していた通り、投資初心者が初めて持つ口座として、使い勝手が良さそうだと感じました。

スマホでお得なキャンペーンをチェックして、数百円からの投資を楽しむ。そんな運用で得た利益で買うコンビニスイーツは、さぞ美味しいことでしょう。しかも、世の中の経済の仕組みを知ることができて、お金への価値観も変わるかもしれません。まずは少額から、投資ライフを始めてみてはいかがでしょうか。

*当記事は、LINE証券の紹介のほか、投資一般に関する情報の提供を目的としたものです。株式その他投資商品の勧誘、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
*証券取引は、損失が生じるおそれがあります。

かんたんシミュレーション